この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
彼女の秘密
第7章 相手の思う壺・典子
「食事はしたんだろ?
もう遅いからこれでいい?」

「うん、ありがと」

ユーちゃんを裏切って
さっきまで他の男に
抱かれてきた私なのに、
その事を知らないからなのですが
ユーちゃんの優しさが返って
私の心を締め付けました。

でも、それを表情に出す訳には
いかないので心では泣いて
顔はニコニコしていました。
/1181ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ