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彼女の秘密
第19章 疑心暗鬼・優大
「ではブラを取りたまえ」

「はい」

恥ずかしそうに返事をしました。

手が背中へ回って
パットが外れます。

乳房は興奮しているのが
分かるくらいプリンとしていて
前に突き出ています。

テン子が息苦しそうに
呼吸しているのが分かります。

「よし、では今度は下だ」

「はい」

顔が真っ赤です。

白い体がピンク色に
染まっています。

パンティーに手が掛かりました。

前かがみになって
下ろして行きます。

足から抜いて
ソファーの端に置きました。
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