パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第19章 疑心暗鬼・優大

「あ、あ、あ、あ、あぁぁ、
あぁぁ、あぁぁ、あぁ～～ん」

体を捩っています。

カメラが近づいて行きます。

そうすると横から画面に
黒いバイブが入って来ました。

テン子に手渡されます。

テン子は慣れた手付きでバイブを
自分のオマンコの穴に
突き入れました。

ブブブブ、ブブブブ、ブブブブ
ブブブブ、ブブブブ、ブブブブ

イヤらしい振動音が聞こえます。

今度は男がバイブを持って
抜き差しを繰り返しました。

そして、動きを止めて
押し付けています。

どうやらＧスポットを
攻めているようです。