この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
彼女の秘密
第19章 疑心暗鬼・優大
画面は横からの固定カメラです。
何回ピストンを
繰り返されたのでしょうか。
テン子の腰を持って5分ぐらい
ずっと突いています。
1秒1回のペースとしても
300回以上は突かれています。
その間、テン子はずっと
喘ぎながら身体をダイナミックに
躍らせていました。
何だか見ているのが辛いです。
そして、漸く、
「典子!行くぞ!」
「はい!お願いします」
パンパンパンパンパン乾いた
肉のぶつかる音が
大きく速くなりました。
「あ!あぁ~~~~」
「う!・・・。」
射精されたようです。
何回ピストンを
繰り返されたのでしょうか。
テン子の腰を持って5分ぐらい
ずっと突いています。
1秒1回のペースとしても
300回以上は突かれています。
その間、テン子はずっと
喘ぎながら身体をダイナミックに
躍らせていました。
何だか見ているのが辛いです。
そして、漸く、
「典子!行くぞ!」
「はい!お願いします」
パンパンパンパンパン乾いた
肉のぶつかる音が
大きく速くなりました。
「あ!あぁ~~~~」
「う!・・・。」
射精されたようです。