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彼女の秘密
第19章 疑心暗鬼・優大
画面は横からの固定カメラです。

何回ピストンを
繰り返されたのでしょうか。

テン子の腰を持って5分ぐらい
ずっと突いています。

1秒1回のペースとしても
300回以上は突かれています。

その間、テン子はずっと
喘ぎながら身体をダイナミックに
躍らせていました。

何だか見ているのが辛いです。

そして、漸く、

「典子!行くぞ!」

「はい!お願いします」

パンパンパンパンパン乾いた
肉のぶつかる音が
大きく速くなりました。

「あ!あぁ~~~~」

「う!・・・。」

射精されたようです。
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