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彼女の秘密
第19章 疑心暗鬼・優大
ナプキンだけです。
恐る恐るナプキンを下ろすと
白濁した精子がベットリと
付いていました。
あぁ、種付けは現実なんだと
言う事を実感しました。
「折角、全裸になったんだから
何かするか?」
「プレイですか?」
「うん、プレイ。何がしたい?」
「やっぱり、浣腸ですね」
「典子は浣腸が好きなんだなぁ」
しみじみとした言い方です。
本当の事なんでしょう。
「はい、大好きです」
「どこが良いんだい?」
「やっぱり我慢している
時でしょうか。
必死で耐えている自分
が意地らしいです」
恐る恐るナプキンを下ろすと
白濁した精子がベットリと
付いていました。
あぁ、種付けは現実なんだと
言う事を実感しました。
「折角、全裸になったんだから
何かするか?」
「プレイですか?」
「うん、プレイ。何がしたい?」
「やっぱり、浣腸ですね」
「典子は浣腸が好きなんだなぁ」
しみじみとした言い方です。
本当の事なんでしょう。
「はい、大好きです」
「どこが良いんだい?」
「やっぱり我慢している
時でしょうか。
必死で耐えている自分
が意地らしいです」