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第20章 最後のＳＥＸ・優大

シャワーの後は当然のように
愛し合いました。

軽いキスから始まって舌を
絡ませて唾液を交換するような
濃厚なキスをいつもより
長くしました。

その後は俺がテン子の体を
隅々まで舌で愛しました。

次は俺が寝てテン子が
フェラをしてくれました。

今までにしてもらった物とは
レベルの違うビデオの中で
していたフェラです。

これには堪りませんでした。

テン子の口の中に
射精してしまいました。

迷わずゴックンして
ニッコリ笑ったテン子です。

でも、こんなテクニックを
テン子が披露するなんて
俺に怪しまれるとは
思わなかったのでしょうか。

そう思いながらも
その事を突っ込まない
俺でした。