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彼女の秘密
第20章 最後のSEX・優大
そろそろ入れたくなったので
「テン子、入れたい」
そう言うといつもは四つん這いに
なるのに、その時は体を起こして
俺の下半身にお尻を持って行って
俺の息子を持って自分の穴に
当てがって腰を落としました。
騎乗位バック、凄い早業です。
「おいおい、ゴムは?」
「いいの」
「大丈夫なのか?」
「何が・・・?」
「妊娠」
「さっき出したから
大丈夫なんじゃない?」
「そういう問題じゃないだろ」
「出来たっていいよ」
「え!?」
「アメリカはそういう女性にも
働く環境が整っているから~♪」
「・・・。」
もしかしたら
これがカムフラSEX?
「テン子、入れたい」
そう言うといつもは四つん這いに
なるのに、その時は体を起こして
俺の下半身にお尻を持って行って
俺の息子を持って自分の穴に
当てがって腰を落としました。
騎乗位バック、凄い早業です。
「おいおい、ゴムは?」
「いいの」
「大丈夫なのか?」
「何が・・・?」
「妊娠」
「さっき出したから
大丈夫なんじゃない?」
「そういう問題じゃないだろ」
「出来たっていいよ」
「え!?」
「アメリカはそういう女性にも
働く環境が整っているから~♪」
「・・・。」
もしかしたら
これがカムフラSEX?