この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
彼女の秘密
第20章 最後のSEX・優大
そろそろ入れたくなったので
「テン子、入れたい」
そう言うといつもは四つん這いに
なるのに、その時は体を起こして
俺の下半身にお尻を持って行って
俺の息子を持って自分の穴に
当てがって腰を落としました。

騎乗位バック、凄い早業です。

「おいおい、ゴムは?」

「いいの」

「大丈夫なのか?」

「何が・・・?」

「妊娠」

「さっき出したから
大丈夫なんじゃない?」

「そういう問題じゃないだろ」

「出来たっていいよ」

「え!?」

「アメリカはそういう女性にも
働く環境が整っているから~♪」

「・・・。」

もしかしたら
これがカムフラSEX?
/1181ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ