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第20章 最後のＳＥＸ・優大

「ようし覚悟しろよ！」

「はい！」

「じゃ～、これから
テン子の嫌な事をする。
何が嫌なのか言ってみろ！」

「はい、恥ずかしい事は嫌です」

「具体的に言うと？」

「･･･、言わせないで下さい」

「たとえば排泄行為を
見られるとか？」

「･･･。」

「返事が無いと言う事は、
そうなんだな！」

「･･･。」

「じゃ～、放尿を見てやろう」

そう言った瞬間、テン子の膣口が
キュキュッと絞まりました。

「浣腸もしてやろう」

またまた、締め付けて来ます。

「じゃ～、アナルＳＥＸとか？」

同じく締め付けて来ました。