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彼女の秘密
第20章 最後のSEX・優大
「テン子は浣腸で感じる
女に成ったんだな!」

「はい、申し訳ありません」

「辛いか?」

「はい、辛いです」

「出したいか?」

「はい、出したいです」

「じゃ~トイレに行って来い」

「付いて来て下さい」

「え!排泄を見られたいのか?」

「いえ、本当は嫌です。でも、
それだったらお仕置きに
ならないでしょ?」

う~ん、どうやら相手の男にも
排泄を見せているんでしょう。

言われるままにトイレに
付いて行きました。

便器に跨り
「手を、手を握ってて下さい」

テン子の手を握り締めると
強い力で握り返してきました。
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