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彼女の秘密
第20章 最後のSEX・優大
ベッドへ戻って来て、さぁ~
いよいよ、アナルSEXって
思っていたら
「ユーちゃん、お腹が
気持ち悪い。何だか
便がまだ残っているような
感じがする~~」
「我慢できるか?」
「う~ん、まだ、お腹の中に
浣腸液が残ってるのかも?」
「どうにかできないのか?」
「ホースで水を中に入れて何回か
排泄すれば行けるかも?」
「でも、ホースって
言われても・・・。」
「そうしてくれないと
アナルは無理っぽい」
そう言われて
部屋の中を探しました。
自販機にはアダルトグッズが
売っていますがホースのような
物はありません。
そうしていたらテン子が
「ユーちゃん、来て~」
いよいよ、アナルSEXって
思っていたら
「ユーちゃん、お腹が
気持ち悪い。何だか
便がまだ残っているような
感じがする~~」
「我慢できるか?」
「う~ん、まだ、お腹の中に
浣腸液が残ってるのかも?」
「どうにかできないのか?」
「ホースで水を中に入れて何回か
排泄すれば行けるかも?」
「でも、ホースって
言われても・・・。」
「そうしてくれないと
アナルは無理っぽい」
そう言われて
部屋の中を探しました。
自販機にはアダルトグッズが
売っていますがホースのような
物はありません。
そうしていたらテン子が
「ユーちゃん、来て~」