この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
彼女の秘密
第20章 最後のSEX・優大
かなり揉んだからか
肛門が柔らかく、そして、
湿っているように思います。

いよいよ挿入です。

自分のモノをテン子の愛液で
濡れ濡れの肛門に当てがって
少しずつ出し入れを繰り返し
ながら徐々に入れて行きます。

「痛かったら言えよ」

小刻みに何度も頷きながら
「うん」

俺のモノがテン子の肛門に
完全に入りました。

膣よりキツイ気がします。

快感と言うよりテン子と
肛門でも繋がれたと言う
事実が心地良いです。

「どう?どんな感じ~?」

「・・・、何とも言えないって感じ。
でも、嬉しい。ユーちゃんと
繋がっている事が~♪」

テン子の笑顔を見て
ホッとした俺でした。
/1181ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ