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第20章 最後のＳＥＸ・優大

ピストルのような物で
テン子の耳たぶに
ピアスを装着しました。

痛っ！

顔をしかめて左目を
瞑るテン子です。

両耳にピアスが付きました。

今までにないテン子
って感じがしました。

テン子が俺の方に顔を向けて
「どう？」って顔をします。

ニッコリ笑いました。

可愛い笑顔です。

惚れ直しました。

俺は大きく頷いて右手で
グーのサインを送りました。

その後、テン子は
日々の処置などの
説明を受けていました。