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夏が来たら
第8章 秋が来る
ベッドの上で一糸まとわぬ姿になった二人は、遠慮なく愛を確かめ合った。
溢れんばかりのキスをたくさん交わし合う。
無機質な室内に、唇と舌の奏でる淫らな濡れた音が響き渡る。
秋生はキスをしながら、絢子の可愛らしい胸を愛撫する。
「絢子のおっぱい、すごく好き」
高校時代、元カレに「あまり大きくないね」と言われて以来、コンプレックスだった乳房を褒められたので、絢子は嬉しくなる。
秋生の唇は段々下り、キスで固くなった胸の蕾を無遠慮に舐め吸う。
絢子はたまらず声を上げ、息を荒らげた。
溢れんばかりのキスをたくさん交わし合う。
無機質な室内に、唇と舌の奏でる淫らな濡れた音が響き渡る。
秋生はキスをしながら、絢子の可愛らしい胸を愛撫する。
「絢子のおっぱい、すごく好き」
高校時代、元カレに「あまり大きくないね」と言われて以来、コンプレックスだった乳房を褒められたので、絢子は嬉しくなる。
秋生の唇は段々下り、キスで固くなった胸の蕾を無遠慮に舐め吸う。
絢子はたまらず声を上げ、息を荒らげた。