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痴漢selection
第8章 ー痴漢ー(東美紀 15歳 高校1年)
パンパンパンッ…
はっ…あっ…んっ…んっ…
『さっきの感覚が…』
「美紀ちゃんの気持ち良すぎで、また出そうだよ…はっ…」
パンパンパンッ…
だ…あっ…あっ…
パンパンパンッ…
んぅーーーーーーっ!!
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「美紀ちゃんもイクの早いんだね。」
「…。」
おじさんは、私のアソコを綺麗に拭いてくれた。
「はぁっ、こっちにこれて良かったーー。このまま、東京になんか戻りたくない。」
ピクンッ…
「東京?おじさん、東京に住んでるの?!」
「ん?うん。仕事で、こっち来ててね。偶然、昔の仲間と会って悪ふざけした。」
痴漢して、犯したのが悪ふざけ?いや、それよりも…
はっ…あっ…んっ…んっ…
『さっきの感覚が…』
「美紀ちゃんの気持ち良すぎで、また出そうだよ…はっ…」
パンパンパンッ…
だ…あっ…あっ…
パンパンパンッ…
んぅーーーーーーっ!!
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「美紀ちゃんもイクの早いんだね。」
「…。」
おじさんは、私のアソコを綺麗に拭いてくれた。
「はぁっ、こっちにこれて良かったーー。このまま、東京になんか戻りたくない。」
ピクンッ…
「東京?おじさん、東京に住んでるの?!」
「ん?うん。仕事で、こっち来ててね。偶然、昔の仲間と会って悪ふざけした。」
痴漢して、犯したのが悪ふざけ?いや、それよりも…