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痴漢selection
第9章 ー毎日痴漢ー(遠藤 瑠美 16歳 高校1年)
ビクンッ…
「わかる?君の好きなものだよ?」
『や、やだ!!気持ち悪い!!』
しかも…出してる?
「やっ…」
手を引っ込めようとしたけど、無理矢理…
『気持ち悪ー!!』
「舐めて…」
『やめてよ!!気持ち悪いっ!!』
「きみ、ほんと可愛い。もしかして、M?」
『Lですよ!!』
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「俺、我慢出来ないよ…。ハァッ…」
いきなり抱き締められて…
ハァッ…ハァッ…
「アァッ…ハッ…ハッ…ッ…ハァッ…アッ…」
なんかあの辺りに当たってたゴツゴツしたのが…
「ごめんね。出ちゃった。きみ、魅力的だから…。」
??
頭の中が、こんがらがった。
「わかる?君の好きなものだよ?」
『や、やだ!!気持ち悪い!!』
しかも…出してる?
「やっ…」
手を引っ込めようとしたけど、無理矢理…
『気持ち悪ー!!』
「舐めて…」
『やめてよ!!気持ち悪いっ!!』
「きみ、ほんと可愛い。もしかして、M?」
『Lですよ!!』
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「俺、我慢出来ないよ…。ハァッ…」
いきなり抱き締められて…
ハァッ…ハァッ…
「アァッ…ハッ…ハッ…ッ…ハァッ…アッ…」
なんかあの辺りに当たってたゴツゴツしたのが…
「ごめんね。出ちゃった。きみ、魅力的だから…。」
??
頭の中が、こんがらがった。