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痴漢selection
第10章 ー狭き箱ー(梅野 凜香)
「あっ…」
思わず声が、漏れる…
「身体は、正直…」
攻められらば、攻められる程…
「はぁっ…」
「駄目だよ?声、聞こえちゃう…」
『そう…あっ…言われても…』
「くすっ…。奥さん…目、開けて…」
「…っ!!」
『忘れてた…。ここのエレベーター…硝子だ!!見られて…た?』
「凄いね。それだけで、熱くなってきた。奥さん、Mかな?」
『やっ…いやっ…』
「ハァッ…奥さん…俺…」
ビクンッ…
声が出そうになるのを耐えた…
「乳首も勃ってる…。舐めてみたい…」
手は、乳房を揉みながら、強弱をつけ、乳首を刺激してく…
『だめ…っ…』
思わず声が、漏れる…
「身体は、正直…」
攻められらば、攻められる程…
「はぁっ…」
「駄目だよ?声、聞こえちゃう…」
『そう…あっ…言われても…』
「くすっ…。奥さん…目、開けて…」
「…っ!!」
『忘れてた…。ここのエレベーター…硝子だ!!見られて…た?』
「凄いね。それだけで、熱くなってきた。奥さん、Mかな?」
『やっ…いやっ…』
「ハァッ…奥さん…俺…」
ビクンッ…
声が出そうになるのを耐えた…
「乳首も勃ってる…。舐めてみたい…」
手は、乳房を揉みながら、強弱をつけ、乳首を刺激してく…
『だめ…っ…』