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痴漢selection
第10章 ー狭き箱ー(梅野 凜香)
「お、く、さ、ん!今度は、俺の番…」
ボォーッとしてた。
「あれ?ここ…」
何度も見たことがある…
「障害者用の?」
「トイレ?」
プツンッ…
「えっ?あっ…きゃっ!!」
いつの間にか、服を脱がされていた…
「奥さん…可愛い。」
「うぁっ…んっ…」
背後から胸を大胆に揉まれ…
「あっ…」
「奥さん…乳首も弱いの?」
「やっ…はっ…んっ…」
グリッ…
「ここが、一番かな?」
「あぁっ!!やっ…やめっ…んっ…」
クチュッ…クチュッ…
「どうしたの?奥さん…やめてほしいの?」
クチュッ…クチュッ…
騒々しい中にいるのに、その音だけは、大きく聞こえてくる気がした…
ボォーッとしてた。
「あれ?ここ…」
何度も見たことがある…
「障害者用の?」
「トイレ?」
プツンッ…
「えっ?あっ…きゃっ!!」
いつの間にか、服を脱がされていた…
「奥さん…可愛い。」
「うぁっ…んっ…」
背後から胸を大胆に揉まれ…
「あっ…」
「奥さん…乳首も弱いの?」
「やっ…はっ…んっ…」
グリッ…
「ここが、一番かな?」
「あぁっ!!やっ…やめっ…んっ…」
クチュッ…クチュッ…
「どうしたの?奥さん…やめてほしいの?」
クチュッ…クチュッ…
騒々しい中にいるのに、その音だけは、大きく聞こえてくる気がした…