この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
痴漢selection
第13章 ー夜行バスー(浅井彩花 )
『なんか、凄く臭い…』
プチッ…プチッ…
毛布の中で、おじさんの手が服のボタンを外していった。
プチンッ…
「ブラのホック前なんだね。まだ、発展途上かな?小さくて俺好み…」
「…。」
『小さいの気にしてるのに!!変態!!』
レロッ…レロッ…
んっ!!
暗闇の中、少しめくった毛布の上から、私の胸を揉んだり、乳首を舐めたりされて…
「はぁ…っ…んっ…」
「声は、小さくね。聞こえちゃう。でも、きみ感じやすいのかな?こんな場所で…」
「…。」
「淫乱なのかな?アソコも濡れてたし。」
いつの間にか、私の片足おじさんの方に向いてるし…
履いてた下着も、半分脱がされてて…
プチッ…プチッ…
毛布の中で、おじさんの手が服のボタンを外していった。
プチンッ…
「ブラのホック前なんだね。まだ、発展途上かな?小さくて俺好み…」
「…。」
『小さいの気にしてるのに!!変態!!』
レロッ…レロッ…
んっ!!
暗闇の中、少しめくった毛布の上から、私の胸を揉んだり、乳首を舐めたりされて…
「はぁ…っ…んっ…」
「声は、小さくね。聞こえちゃう。でも、きみ感じやすいのかな?こんな場所で…」
「…。」
「淫乱なのかな?アソコも濡れてたし。」
いつの間にか、私の片足おじさんの方に向いてるし…
履いてた下着も、半分脱がされてて…