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痴漢selection
第14章 ー痴漢ごっこー(沖田 麻里 20歳)
あぁっ!!いいっ!!いいっ!!
「麻里…麻里…気持ちいい…」
乳房を激しく強く揉みながらも、駿は、突きまくった…
「最高だよ。麻里…出そう!!」
「お願い…出して…イキそうよ…あぁっ!!」
パンッパンッパンッ…
「麻里…いいよ…出すよ!!」
パンッパンッパンッパンッ…
駿が、背後にのし掛かり、私の中に熱い物が流れてくのがわかる…
「麻里…気持ちよかった?俺、最高に良かった!」
「わた…しも…」
まだ、中がピクピクしてる…
ペーパーで拭かれたが、身体の中が熱い…
「麻里…麻里…気持ちいい…」
乳房を激しく強く揉みながらも、駿は、突きまくった…
「最高だよ。麻里…出そう!!」
「お願い…出して…イキそうよ…あぁっ!!」
パンッパンッパンッ…
「麻里…いいよ…出すよ!!」
パンッパンッパンッパンッ…
駿が、背後にのし掛かり、私の中に熱い物が流れてくのがわかる…
「麻里…気持ちよかった?俺、最高に良かった!」
「わた…しも…」
まだ、中がピクピクしてる…
ペーパーで拭かれたが、身体の中が熱い…