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痴漢selection
第16章 ー救いのヒーローー(杉山 希美 8歳)
ムニッ…ムニッ…
お兄ちゃんの手が、おっぱいにきた…
「お兄ちゃん…。あったかい…」
「希美ちゃんの胸、可愛いよ。もう膨らんできてるんだね。」
そう言うと、小さく膨らみかけた胸を口に含んだ…
んっ…んんっ…
舌の先端でポッチョあたりを攻めると、なんとなく乳首が勃起してきた…
「いっぱい触られたの、そこ…」
希美ちゃんは、呼吸を整えるかのように、小さく言っていた。
「ここは?どうだった?」
手をアソコに伸ばし、丸みを帯びた割れ目を開いては、小さな突起を探す…
ピクンッ…
「そこっ!!あっ…んっ…」
手は、必死に何かを掴もうとしていた。
「どうだった?」
「いっぱいだった。変な感じ…」
さっきのもあったから、かなり濡れてる…
お兄ちゃんの手が、おっぱいにきた…
「お兄ちゃん…。あったかい…」
「希美ちゃんの胸、可愛いよ。もう膨らんできてるんだね。」
そう言うと、小さく膨らみかけた胸を口に含んだ…
んっ…んんっ…
舌の先端でポッチョあたりを攻めると、なんとなく乳首が勃起してきた…
「いっぱい触られたの、そこ…」
希美ちゃんは、呼吸を整えるかのように、小さく言っていた。
「ここは?どうだった?」
手をアソコに伸ばし、丸みを帯びた割れ目を開いては、小さな突起を探す…
ピクンッ…
「そこっ!!あっ…んっ…」
手は、必死に何かを掴もうとしていた。
「どうだった?」
「いっぱいだった。変な感じ…」
さっきのもあったから、かなり濡れてる…