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痴漢selection
第17章 ー恐怖の10分間ー(伊藤 つかさ 24歳)
「助けて…」
「おい、お前ら、そこ動くなよ?」
「いやっ…やめて…助けて…」
痴漢の手は、スカートの中に入り…
ビクンッ…
「おい、姉ちゃん。あんた、淫乱だな。濡れてるぜ。」
「…。」
手で押し退けようとしても、敵わず…
「へへっ。そうこなくっちゃ!」
ピクッ…
「いやっ!!やめっ…やめっ…やっ…あっ…」
痴漢の指が、下着の奥にある一番敏感な部分を弄り…
「姉ちゃん?濡れてるのわかるか?ハァッ…」
「やめっ…あぁっ…やっ…あっ…」
「すげーな。まだ、隣の席に人がおんのにな…。ぐへへっ…」
ゴクッ…
「やっ…やっ…いやっ!!」
痴漢は、自身を捻り出すと下着の隙間から強引に挿入し、腰を動かしていった。
「おい、お前ら、そこ動くなよ?」
「いやっ…やめて…助けて…」
痴漢の手は、スカートの中に入り…
ビクンッ…
「おい、姉ちゃん。あんた、淫乱だな。濡れてるぜ。」
「…。」
手で押し退けようとしても、敵わず…
「へへっ。そうこなくっちゃ!」
ピクッ…
「いやっ!!やめっ…やめっ…やっ…あっ…」
痴漢の指が、下着の奥にある一番敏感な部分を弄り…
「姉ちゃん?濡れてるのわかるか?ハァッ…」
「やめっ…あぁっ…やっ…あっ…」
「すげーな。まだ、隣の席に人がおんのにな…。ぐへへっ…」
ゴクッ…
「やっ…やっ…いやっ!!」
痴漢は、自身を捻り出すと下着の隙間から強引に挿入し、腰を動かしていった。