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痴漢selection
第17章 ー恐怖の10分間ー(伊藤 つかさ 24歳)
「姉ちゃん、あと少しだからよ。たっぷりと、出させてくれや!!」
パンッパンッパンッ…
「アァッ…いいよ。最高だ!!」
パンッパンッパンッ…
「姉ちゃん、出すぞ。いいな。いいな。」
「いやーーーっ!!」
痴漢の動きが止まって、膣から痴漢のが抜かれた。
「ありがとよ。姉ちゃん。」
そう痴漢は言い、立ち去ったが、私には起き上がる気力もなかったが…
「あと少しで駅ですから…。」
側にいたサラリーマンが、小さく言った。
下着を直すと、膣から男のドロッとした精液が流れてきて、気持ち悪かった…。
どうやって家に帰ってきたのか、わからなかったが、目が覚めたら、自分のベッドに寝ていて、服もパジャマだった。
パンッパンッパンッ…
「アァッ…いいよ。最高だ!!」
パンッパンッパンッ…
「姉ちゃん、出すぞ。いいな。いいな。」
「いやーーーっ!!」
痴漢の動きが止まって、膣から痴漢のが抜かれた。
「ありがとよ。姉ちゃん。」
そう痴漢は言い、立ち去ったが、私には起き上がる気力もなかったが…
「あと少しで駅ですから…。」
側にいたサラリーマンが、小さく言った。
下着を直すと、膣から男のドロッとした精液が流れてきて、気持ち悪かった…。
どうやって家に帰ってきたのか、わからなかったが、目が覚めたら、自分のベッドに寝ていて、服もパジャマだった。