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痴漢selection
第18章 ー言えない言葉ー(榎木 愛子 10歳)
パンッ…
ひと突きするだけでも、出そうなのを耐える。
ん…あ…あ…
「気持ちいいのか?」
「あー。」
顔は、ニコニコ…真っ赤な顔して…
ギリギリまで、耐えに耐えて、中に出していった。
ハァッ…ハァッ…
「愛ちゃん、ほんと、凄い…」
「あーーっ!!」
綺麗に拭いてから、また風呂に…
風呂から出た頃には、直樹が戻ってきた。
「…。」
「愛子ちゃん?あんた、まだ…」
試しにちょっとだけ、甘いチューハイを飲ませてみたら…
「あーーっ!!」
「喉は、渇いてるっぽいけど、なー。」
350mlを飲み干した。
「パパも飲む?」
コクンッ…
「ママは?」
コクンッコクンッ…
「血筋だ…。」
で、なんとなく愛子にAVを見せながら、胸を揉んだりしていて…
ひと突きするだけでも、出そうなのを耐える。
ん…あ…あ…
「気持ちいいのか?」
「あー。」
顔は、ニコニコ…真っ赤な顔して…
ギリギリまで、耐えに耐えて、中に出していった。
ハァッ…ハァッ…
「愛ちゃん、ほんと、凄い…」
「あーーっ!!」
綺麗に拭いてから、また風呂に…
風呂から出た頃には、直樹が戻ってきた。
「…。」
「愛子ちゃん?あんた、まだ…」
試しにちょっとだけ、甘いチューハイを飲ませてみたら…
「あーーっ!!」
「喉は、渇いてるっぽいけど、なー。」
350mlを飲み干した。
「パパも飲む?」
コクンッ…
「ママは?」
コクンッコクンッ…
「血筋だ…。」
で、なんとなく愛子にAVを見せながら、胸を揉んだりしていて…