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第20章 ー温度ー（内藤 美香 10歳）

「せん…せ…あっ…」

キスで、口を塞ぎながら、下着の奥の中の敏感な部分へ…

『かなり濡れてるな…』

今すぐにでも、美香を自分のものにしたかったが…

院内で俺を呼ぶアナウンスが、流れて…

The end…


「はふぅ…せん…せ…ぇ…」

美香の目が、トロンとしてきて口からちょっとよだれが…

「気持ち良かった？」
「はひ…」

ろれつが回ってねぇ…

刺激が強かったのかな？

「また、今度な…」

白衣を翻し、外科院長室へ…