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第7章 ーひとより先におとななコトー（成澤 愛美 8歳 ）

「なにするの？」
「映画でやってたこと。」
「でも、あれちゅーだよ？」

小声で喋る。

「大丈夫だって。音、大きいしわからんから。」

お兄ちゃんに服を脱がされ、床に寝かされて…

チュッ…チュッ…チュッ…

「愛美、大きな声、出すなよ？」
「うん。」

お兄ちゃん、いっぱいチュッてしてくれて…

おっぱいをペロペロしてくれてる時、なんかムズムズしてきて…

「お兄ちゃん、いつものとこムズムズする…」
「ここ？」

クチュッ…クチュッ…クチュッ…

「しょこ…ひゃん…んっ…」
「愛美、グチョグチョ…」
「らって…ひもちひぃもん…」
「俺も、気持ちよくなりたい。いれてもいいか？」
「うん。」

お兄ちゃんは、ズボンとパンツを脱いで、私の上にきた瞬間…