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痴漢selection
第8章 ー痴漢ー(東美紀 15歳 高校1年)
「ちょっ…あっ…」
「だめだよ?声、出すと聞こえちゃうよ?いいの?その制服、直江津学園だよね?」
「やっ…んっ…」
私の足を触ってる人が、スカートの中に入ってきた!!
「大丈夫だよ!!君を囲んでる奴等、俺の連れだから…。くすっ」
「…。」
「へぇ、終着までなんだね。美紀ちゃんは…。」
「ひっ…やめっ…ううっ…」
ヌルッ…ヌルッ…
下着が…半分…
「ううっ…」
チロッ…チロチロッ…
「ハァッ…おじさん、美紀ちゃんとヤリたくなっちゃった。」
「やっ…あっ…あっ…」
『だめっ…力が…』
「だめだよ?声、出すと聞こえちゃうよ?いいの?その制服、直江津学園だよね?」
「やっ…んっ…」
私の足を触ってる人が、スカートの中に入ってきた!!
「大丈夫だよ!!君を囲んでる奴等、俺の連れだから…。くすっ」
「…。」
「へぇ、終着までなんだね。美紀ちゃんは…。」
「ひっ…やめっ…ううっ…」
ヌルッ…ヌルッ…
下着が…半分…
「ううっ…」
チロッ…チロチロッ…
「ハァッ…おじさん、美紀ちゃんとヤリたくなっちゃった。」
「やっ…あっ…あっ…」
『だめっ…力が…』