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第2章 ー娘の成長ー

悠里に生理が来てからは、ゴムをつけるようになったが、感度はそれでも良かった！！

ヌプッ…ヌプヌプッ…

身体付きも成長し、胸も膨らんできた…

まっ、中学生なら当たり前か…

『あぁっ…』

ビクッとした顔付きから、少し笑顔になる悠里…

「悠里…」

俺の下で眠りながら、可愛く声を出す悠里…

『うっ…あっ…』

両足を持ち上げ、奥まで突く…

『あぁっ…』

ひとしきり可愛く啼く…

ギシッ…ギシッ…

「悠里…愛してる。」

いつかは、起きてる悠里とヤッてみたいが、無理な話。

繋がったまま悠里を抱き起こし、座位で攻める…