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俺の密かな楽しみ…
第2章 ー娘の成長ー
ちょっと、薄目で見ていた…
¨こんな風に出てくるんだ。これが、精液ってので、いずれは赤ちゃんに…¨
孝典くんは、私のアソコを拭いてくれた。
「な、なんか妙に恥ずかしくなるもんだな。」
「うん。照れる…」
服を着て、少しの間ベッドの上でキスをしながら話したりして、家まで送ってくれた。
「おかえり。」
笑顔で出迎えてくれたパパの顔を見るのが、妙に恥ずかしくなって…
「うん…」
一言だけ言って、部屋に戻った。
悠里の後ろ姿を見て感じた…
¨したんだ…。¨
悠里の処女を奪ったのは俺だけど、あの男の子は、悠里の心を奪った…
複雑だ…
¨こんな風に出てくるんだ。これが、精液ってので、いずれは赤ちゃんに…¨
孝典くんは、私のアソコを拭いてくれた。
「な、なんか妙に恥ずかしくなるもんだな。」
「うん。照れる…」
服を着て、少しの間ベッドの上でキスをしながら話したりして、家まで送ってくれた。
「おかえり。」
笑顔で出迎えてくれたパパの顔を見るのが、妙に恥ずかしくなって…
「うん…」
一言だけ言って、部屋に戻った。
悠里の後ろ姿を見て感じた…
¨したんだ…。¨
悠里の処女を奪ったのは俺だけど、あの男の子は、悠里の心を奪った…
複雑だ…