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俺の密かな楽しみ…
第3章 ーふたり暮らしー
いつものように…
悠里は、大好きなビックルを飲み干し、リビングでテレビを見ている内に、眠りについた。
ドサッ…
「少し重くなったな。」
安らかに寝息をたてている悠里のパジャマを脱がし、胸に吸い付いた。
チュパッ…ムニュッ…
¨成長期。胸がやはり大きく…くふふっ…¨
『あっ…んっ…』
レロッ…コリッ…
勃起した乳首を噛み、乳房を強く揉んでいく…
『んあっ…んっ…』
「ハァッ…悠里…愛してるよ。」
足を広げ、茂みを掻き分け、クリトリスを刺激していく…
『んんっ…はっ…あ…あっ…』
声のトーンも段々と女になっている…
悠里は、大好きなビックルを飲み干し、リビングでテレビを見ている内に、眠りについた。
ドサッ…
「少し重くなったな。」
安らかに寝息をたてている悠里のパジャマを脱がし、胸に吸い付いた。
チュパッ…ムニュッ…
¨成長期。胸がやはり大きく…くふふっ…¨
『あっ…んっ…』
レロッ…コリッ…
勃起した乳首を噛み、乳房を強く揉んでいく…
『んあっ…んっ…』
「ハァッ…悠里…愛してるよ。」
足を広げ、茂みを掻き分け、クリトリスを刺激していく…
『んんっ…はっ…あ…あっ…』
声のトーンも段々と女になっている…