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俺の密かな楽しみ…
第3章 ーふたり暮らしー
パンッパンッパンッ…
『うあんっ…あっ…』
「愛してる…」
悠里の片足を肩に乗せ、グッと奥まで突く。
『はぁぁっ…』
少し高めの声…
パンッ…グリンッ…
「いいね、可愛い。」
何度も何度も、奥に突いていく…
あと少しでイケる時…
『パパ…』
ビクンッ…
悠里が、そう言った瞬間、全てが終わった!!と思った…
『ご飯だよ。』
「…。」
寝言だったらしく、半勃ちになったペニスをなんとか完全に復活させ、発射させた。
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「あ、焦った。起きてるかと思った。あっぶね!!」
悠里のアソコを拭いて、パジャマを着せた。
「おやすみ、悠里。楽しかったよ。」
チュッ…
パタンッ…
静かにドアを閉めた…
「パパのばか・・・」
『うあんっ…あっ…』
「愛してる…」
悠里の片足を肩に乗せ、グッと奥まで突く。
『はぁぁっ…』
少し高めの声…
パンッ…グリンッ…
「いいね、可愛い。」
何度も何度も、奥に突いていく…
あと少しでイケる時…
『パパ…』
ビクンッ…
悠里が、そう言った瞬間、全てが終わった!!と思った…
『ご飯だよ。』
「…。」
寝言だったらしく、半勃ちになったペニスをなんとか完全に復活させ、発射させた。
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「あ、焦った。起きてるかと思った。あっぶね!!」
悠里のアソコを拭いて、パジャマを着せた。
「おやすみ、悠里。楽しかったよ。」
チュッ…
パタンッ…
静かにドアを閉めた…
「パパのばか・・・」