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俺の密かな楽しみ…
第4章 ー涙ー
チュパッ…パッ…チュパッ…
「悠里…。綺麗だよ。」
乳房を吸い、乳首を舌で転がし、噛み、手を下へと伸ばす。
あぁ…
映画で感化されたのか、既に悠里の中は、かなり潤っていた。
「悠里、こんなに濡れてる。可愛い。」
パジャマとパンツを脱がし、速やかに挿入…
あぁ…んっ…いいっ…
無意識でも悠里の発する言葉が嬉しい…
「愛してる。」
パンッパンッパンッ…
悠里も段々と成長し、少しずつ女になっていく…
娘を抱いているが、女だ…
俺にとっては、かけ換えのない女…
「悠里…。綺麗だよ。」
乳房を吸い、乳首を舌で転がし、噛み、手を下へと伸ばす。
あぁ…
映画で感化されたのか、既に悠里の中は、かなり潤っていた。
「悠里、こんなに濡れてる。可愛い。」
パジャマとパンツを脱がし、速やかに挿入…
あぁ…んっ…いいっ…
無意識でも悠里の発する言葉が嬉しい…
「愛してる。」
パンッパンッパンッ…
悠里も段々と成長し、少しずつ女になっていく…
娘を抱いているが、女だ…
俺にとっては、かけ換えのない女…