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俺の密かな楽しみ…
第4章 ー涙ー
結婚しても、やはり田口くんの忙しさは変わらず、いつものように悠里が眠りについたのを確認した俺は…
チュゥッ…ンゥッ…ンッ…
眠っている悠里を犯してる…
「悠里…愛してる。」
段々と下がり…
乳房を吸い、乳首を甘噛み…
チュパッ…レロッ…レロッ…
あぁっ…はぁっ…んっ…
手を下へと伸ばし、パジャマの中へと…
あっ…あぁっ…
ヌルッ…クチュッ…クチュッ…
「ふふっ…悠里。お前のここは、いつも俺を悦ばせてくれる…」
「んっ…パパ…」
¨気のせいか?寝言だろ…¨
そう思っていた…
ヌプッ…ヌプッ…ヌプッ…
「アァッ…悠里…愛してるよ。」
「私も…」
「…。」
¨気のせいか?¨
チュゥッ…ンゥッ…ンッ…
眠っている悠里を犯してる…
「悠里…愛してる。」
段々と下がり…
乳房を吸い、乳首を甘噛み…
チュパッ…レロッ…レロッ…
あぁっ…はぁっ…んっ…
手を下へと伸ばし、パジャマの中へと…
あっ…あぁっ…
ヌルッ…クチュッ…クチュッ…
「ふふっ…悠里。お前のここは、いつも俺を悦ばせてくれる…」
「んっ…パパ…」
¨気のせいか?寝言だろ…¨
そう思っていた…
ヌプッ…ヌプッ…ヌプッ…
「アァッ…悠里…愛してるよ。」
「私も…」
「…。」
¨気のせいか?¨