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俺の密かな楽しみ…
第4章 ー涙ー
パンッパンッパンッ…
「好き…好き…パパの…好き…あぁっ…」
「悠里…悠里…俺の悠里…アァッ…アァッ…アァッ…」
悠里の背中に被さるように、中に出し、胸をまさぐる…
ドグッ…ビュッ…ビュッ…
「悠里…すまんかった。どうかしてたんだ。」
悠里を抱き締め、髪を触る。
「ううん。最初は、驚いた。どうしてって…」
「…。」
「でも、パパの事は、好きだった。ずっと前から…」
「はっ?」
「好きな人を作って、結婚すれば、パパの事、忘れられると思った…けど、出来ないっていうか、ますます好きになって…」
ゴクッ…
「好き…好き…パパの…好き…あぁっ…」
「悠里…悠里…俺の悠里…アァッ…アァッ…アァッ…」
悠里の背中に被さるように、中に出し、胸をまさぐる…
ドグッ…ビュッ…ビュッ…
「悠里…すまんかった。どうかしてたんだ。」
悠里を抱き締め、髪を触る。
「ううん。最初は、驚いた。どうしてって…」
「…。」
「でも、パパの事は、好きだった。ずっと前から…」
「はっ?」
「好きな人を作って、結婚すれば、パパの事、忘れられると思った…けど、出来ないっていうか、ますます好きになって…」
ゴクッ…