この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
俺の密かな楽しみ…
第5章 ー家族が増えたー
チュバッ…バッ…
「あぁっ…あなた…」
「悠里…」
ヌルッ…ヌルッ…
ううっ…あっ…あぁ…
悠里の手が、俺の頭を抱き締める…
レロッ…レロッ…
「あなた…あっ…挿れて…」
「なにを?もう?もう少し我慢…」
ヌルッ…ヌルッ…
「だめぇ…お願い…します…」
言葉を途絶え途絶えに発する悠里…
「壁に手をついて。後ろから…」
「はひ…」
顔が、紅い…
換気扇をつけ、俺に尻を付き出した悠里の胸をまさぐる。
あんっ…
ヌプッ…ヌプヌプッ…
「アァッ…たまらないよ。悠里…」
「気持ちいい…んっ…」
滑らないように、尻を強く掴み、腰を動かしていく…
あぁっ…
「あぁっ…あなた…」
「悠里…」
ヌルッ…ヌルッ…
ううっ…あっ…あぁ…
悠里の手が、俺の頭を抱き締める…
レロッ…レロッ…
「あなた…あっ…挿れて…」
「なにを?もう?もう少し我慢…」
ヌルッ…ヌルッ…
「だめぇ…お願い…します…」
言葉を途絶え途絶えに発する悠里…
「壁に手をついて。後ろから…」
「はひ…」
顔が、紅い…
換気扇をつけ、俺に尻を付き出した悠里の胸をまさぐる。
あんっ…
ヌプッ…ヌプヌプッ…
「アァッ…たまらないよ。悠里…」
「気持ちいい…んっ…」
滑らないように、尻を強く掴み、腰を動かしていく…
あぁっ…