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俺の密かな楽しみ…
第1章 ー眠り姫ー
「アァッ…悠里…出るっ!!」
抜くのが嫌で、中に出していった。
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
悠里の中から溢れ出た精液は、少しピンク色の部分があった。
翌朝…
ガタッ…ゴトッ…ガタッ…
慌ただしく悠里の部屋とトイレのドアが、閉まる音で起こされた。
「どうかしたか?」
「えっ?あっ、その…あの…」
俯き顔を赤らめた悠里…
「せ、生理に…な、なったかも…」
¨違うとは、言えない…。¨
学校を休ませて、様子をみたが…
その気配はなく…
再び…