この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
単位ください。
第13章 クリスマス
司は明莉の隣に座り耳元で明莉に話しかけてきた。







『そんなとこ行かないから明莉、チューさせて。』






明莉は、司から離れようとした。







しかし、司に肩を抑えられソファーに倒れた。



















『もう、20なんだから男とキスくらいしたことあるだろ。』




明莉は悔しくなってまた嘘をついた。







『キスぐらいしたことあるもん!』










明莉は、司と目があった。







『目閉じて、、、、』


/171ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ