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第13章 クリスマス
司はまた明莉の唇にキスをして、





首にも優しくキスをした。








司は
『え◯ちしてもいい?』








『痛かったら途中でも辞めてもいい?』






司は優しくキスをして
『いいよ。』と明莉を抱き締めた。









司は明莉のブラウスの下からブラのフックを取った。








司の手が明莉の胸を触る。




『明莉って夏より胸おっきくなったな。』




『司はどこみて研修受けてたのよー。あの時は胸を押さえるブラだったからそう見えただけー』






司は明莉のブラウスを脱ぎ捨てた。ブラジャーも取られとっさに両手で胸を隠した。






そして、司も自分が着ていた上着を脱ぎ上半身裸になった。



『その手邪魔。』




司は明莉の上に乗り手首を掴むと







明莉の胸にキスをした。
















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