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単位ください。
第13章 クリスマス
『怖くない?痛くない?痛かったらすぐいいなよ。』
司はそういいながら明莉の中に指を入れてきた。
司にキスされながらぐちゅぐちゅになったマ◯コ。
1本だった指が1本増え、もう1本増えた。イキそうになるのを我慢していると司は指を出した。
『まだイクのは早いよ。オレのズボン脱がして。』
明莉は寝ていたからだを起こし司のベルトを開けた。
ボタンを外して、チャックを開けた。
司はズボンを脱ぎパンツも脱がせるように明莉に言ってきた。
明莉は始めて男性のあそこを見た。
もうすでに大きくなりつつあるおち◯ち◯。
ジーッと見ている明莉に司は
『手と口で大きくしてみて。』
明莉は片手で司のあそこを握ると優しく上下に動かした。
『こう?』
司は『上下で触りながら先端を舐めてみて。噛んだら痛いからね。』
明莉は言われた通り司のあそこの先端を舐めた。
さっきよりも、大きくなるおち◯ち◯。
司はそういいながら明莉の中に指を入れてきた。
司にキスされながらぐちゅぐちゅになったマ◯コ。
1本だった指が1本増え、もう1本増えた。イキそうになるのを我慢していると司は指を出した。
『まだイクのは早いよ。オレのズボン脱がして。』
明莉は寝ていたからだを起こし司のベルトを開けた。
ボタンを外して、チャックを開けた。
司はズボンを脱ぎパンツも脱がせるように明莉に言ってきた。
明莉は始めて男性のあそこを見た。
もうすでに大きくなりつつあるおち◯ち◯。
ジーッと見ている明莉に司は
『手と口で大きくしてみて。』
明莉は片手で司のあそこを握ると優しく上下に動かした。
『こう?』
司は『上下で触りながら先端を舐めてみて。噛んだら痛いからね。』
明莉は言われた通り司のあそこの先端を舐めた。
さっきよりも、大きくなるおち◯ち◯。