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まさか、あの人と
第2章 2人だけ。
隼斗『バックするから後ろ向いて』







葵の中から抜き、葵の向きを変えた。





葵は手首を結ばれているため、肘をベッドにつけた。
お尻を上げ隼斗が入っていくのを待っていた。




葵『はっはやく、葵の中に入れてください。おち◯ち◯』







隼斗『ちゃんと言えるようになってきたね。』






隼斗はいっきに葵の中に入れてきた。




葵『アッ、、。おっきいぃー。』





隼斗は腰を降りつつ、葵の胸を両手で揉んできた。







隼斗『もうイクよ』






隼斗は腰を激しく降った。






葵『アッアッ、アッ…アッー。。。』








隼斗は葵の中から出し、おしりに精子を出した。



















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