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【寝取られ】青春の人 佳代ちゃん
第2章 青春の人 佳代ちゃん(2)
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「あ゛ー出る、出るわ、美和子このまま口に出すからちゃんと飲めよ。」
そう言って美和子先輩の頭を押さえて口の中にそのまま射精する太田先輩。
美和子先輩は苦しそうにしていて、精液はあまり飲めずにゲホゲホ言いながら半分くら吐き出してた。
「あ~ぁ、美和子エロいくせに精液飲むのは苦手だよな~早く覚えろよ。」
そこからは吉岡先輩にマシンガンのようにバックから激しく突かれて美和子先輩は口から精液垂らしながら滅茶苦茶喘ぎまくってた。
「あッあッああああッ!!ダメェ!あッあっ!スゴイ、あっアンっ!」
先輩達の〝えげつない〟という言葉のとおり、吉岡先輩は本当に容赦がない。
でも美和子先輩は吉岡先輩のそんな責めにかなり快感を感じているように見えた。
全身にじっとりと汗を滲ませ、時折〝ダメ〟〝スゴイ〟とか言ってて、その声が本当に蕩けたような甘い声で、とても気持ちよさそうだった。
それに途中、美和子先輩は何度か背中を反らせながら明らかに絶頂していた。
たぶん2、3回は達していたと思う。
で、最後はもうヒーヒー言わされながらフィニッシュして、お尻に吉岡先輩の精液をかけられてた。
凄いものを見てしまったと思った。
なんというか、全てのインパクトが大き過ぎた。
人のセックスを生で見るのも初めてだったし、美和子先輩の乱れる姿もエロかったし、先輩達のセックスはAVみたいにハードだし、吉岡先輩と太田先輩のアレはやたらとデカいし、もう何がなんだか分からなかった。
酒が入っていたのもあるけど、現実が受け入れられなくて頭がグルグル回るような気分だった。
「っしゃあ!じゃあ次俺達だな!」
「でも美和子休ませた方がいいか?」
「大丈夫だって、前もぶっ通しでやったし、間空けると冷めるだろ。」
そう言って数人の先輩達が部屋に入っていって、さっそく全裸の美和子先輩の胸を揉んだりしていた。
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