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【寝取られ】青春の人 佳代ちゃん
第5章 青春の人 佳代ちゃん(5)


透き通るような白い肌と、程よく引き締まっていながら女性らしく柔らかそうな太もも。

ツルツルすべすべに見えるその太ももは、どんな触り心地なのだろうと、勝手に手が伸びそうになる程エロティックに見えた。


「ヤバいだろ?佳代ちゃんの太もも。」


そう聞かれて俺も思わず「……ヤバいッスね」と言ってしまった。

いや違う、ヤバいとか言ってる場合じゃない。

これ先輩達がやったんだよな?佳代ちゃん寝てて気づいてないのか?


「さて、佳代ちゃんはどんなパンツ履いてんのかなぁ?」


「なぁ吉岡、頼むわ。」


「分かったって焦んなよ、ていうかAやってみるか?」


「え、俺?でも俺がやって起きたらマズくね?」


「ハハッ別にマズくねぇって、ビビんなくていいから、なんならそのままパンツも脱がしちまえよ。」


「はぁ?それはさすがに無理だろ。」


「いや、意外といけるんだって。」


「マジかよ、でもまずスカートだろ?」


「お前の好きなようにやれよ、別に起きても適当に誤魔化せるし。」


寝ている佳代ちゃんのスカートにA先輩の手が掛かる。

いやいやいやちょっと待て!ちょっと待てよ!そんな事しちゃダメだろ、佳代ちゃんだぞ?

でもなぜか俺はその声を出せなくて、止められなくて、その状況を固唾を飲んで見つめる事しかできなかった。

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