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【寝取られ】青春の人 佳代ちゃん
第7章 青春の人 佳代ちゃん(7)
「佳代ちゃんさ、海で水着になった時解放感があって気持ち良かっただろ?その解放感をイメージして外でエッチする気持ち良さを想像してみなよ。」
「え~……そんな……」
「ドキドキしてくるべ?」
「……」
「うわ、佳代ちゃん顔赤くなってる!今エロい事想像しただろ?」
「だって想像してって言うから……でも絶対恥ずかしいですよね、外でって。」
「恥ずかしいから気持ち良いんだって、佳代ちゃんも分かるだろ?」
「あ~……」(ちょっと笑顔で)
「お、佳代ちゃんまんざらでもなさそうじゃん。」
「そんな事ないですよぉ。」(これも笑顔)
「でも佳代ちゃんもぶっちゃけそういうのに少しは興味あるだろ?」
「興味、ですか……」
「彼氏とさ、いつもとは違うエッチしてみたいとか思わない?興味あるだろ?な?」
「それは……ちょっとは……あるかも。」(小声で恥ずかしそうに)
「ハハッやっぱ佳代ちゃんも興味あるんじゃん。」
「だって先輩達が聞いてくるから……もうやっぱり恥ずかしいよぉ、言わなきゃよかったぁ。」
「いいじゃん、夜中の本音トークなんだからよ。じゃあ彼氏とのエッチがマンネリなのも本当なんだ?」
「……うん……そうかも……わ~私何言ってるんだろ」(恥ずかしそうに両手で頬っぺた押さえて。でも笑顔)
「お~佳代ちゃんがぶっちゃけてきたぞぉ!」
「さては佳代ちゃん結構ムッツリだろ?な?」
「え~分かんないです。」(笑顔で)
「ハハッ否定しないのかよ、こりゃ佳代ちゃんムッツリスケベ確定だな。」
「え~でも先輩達の方が絶対エッチです。」
「まぁそれは否定しねぇけどな。」
「佳代ちゃん俺達と気合いそうじゃん。」
「それはなんか嫌です。」(笑いながら)
で、その後も佳代ちゃんは「も~私おかしくなってる、酔ってるからかなぁ、飲み過ぎたかも」とか言っていたけど先輩達に「いいじゃんいいじゃん、もっとぶっちゃけていこうぜ」って言われてなんだかんだでエロトークを続けてた。
俺はもうこの時点で嫌な予感しかしてなかったし、胸がドキドキし過ぎてやばかった。
そして、先輩達がついに仕掛ける。