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【寝取られ】青春の人 佳代ちゃん
第8章 青春の人 佳代ちゃん(8)
「もう本当にダメですよぉ、はァ、も~暑い」
「佳代ちゃん顔真っ赤じゃん、ちょっと汗かいてるし、身体火照ってきちゃった?」
「もうホント無理ですぅ、これ以上擽らないでください。」
「じゃあエッチする?」
「だからそれはできないですって、も~」
先輩達にボディタッチをされまくりな佳代ちゃんだけど、最後の所はやっぱりガード固めてる感じだった。
でも先輩達は簡単には諦めない。
「分かったよ佳代ちゃん、じゃあオッパイは?」
「え?」
「オッパイ揉ませてよ、それで止めるからさ。」
「え~……」
最初にセックスという高いハードルを要求して、その後妥協案を提示する。
女を喰いまくってきた先輩達の常套手段なのかもしれない。
「佳代ちゃんオッパイだけだよ、ね?それくらいいいだろ?」
「でも……」
「ちょっとオッパイ触ったら大人しく寝るからさ、頼むよ佳代ちゃん。」
オッパイ連呼でまるで子供みたいに頼み込む先輩達。
で、佳代ちゃんはあまりに熱心な先輩達に観念したのか
「え~……ん~じゃあ、ちょっとだけですよ?」
「マジで!?よっしゃ!」
「佳代ちゃんのオッパイ!じゃあ俺からだな!」
「いや俺からだろ。」
胸の触る順番で揉める先輩達を見て佳代ちゃんは笑ってた。
で、結局じゃんけんして吉岡先輩から佳代ちゃんの胸を触ることに。
「よし、じゃあ俺からね、佳代ちゃんいいよね?」
「うふふ、良いですけどぉ。」
「あれ?佳代ちゃん何笑ってるの?何か面白かった?」
「だって先輩達必死なんだもん。」
「そりゃオッパイのためなら必死になるよ、男は全員そうだよ。」
「そうなんですか。」
「そうそう、特に佳代ちゃんのオッパイみたいな素敵なオッパイを触れるチャンスなんて滅多にないからね。」
そう言われて佳代ちゃんはちょっと嬉しそうに笑顔を見せていた。
「じゃあ佳代ちゃん、俺に背中向けてくれる?」
「え?背中ですか?」
「そう、後ろからのが揉みやすいから。」
「そうなんですか、あ、でもホントにちょっとだけですからね?」
「分かってるって。」