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【寝取られ】青春の人 佳代ちゃん
第9章 青春の人 佳代ちゃん(9)
慌ててズラされそうになるブラを服の上から手で押さえる佳代ちゃん。
「いいからいいから、ちょっとだけ、ね?ちょっとだけだから。」
「も~先輩言ってた事と違うよぉ……」
「いやいや佳代ちゃん、オッパイを揉むってこういう事だよ?服の上から揉んでもオッパイ揉んだ事にならないよ、生じゃないと。」
「そんなぁ……」
で、佳代ちゃんは結構ここで抵抗というか、ブラを押さえた手をなかなか離そうとはしなかったんだけど、吉岡先輩ももちろん引かない。
「佳代ちゃん頼むわ、夢にまで見た佳代ちゃんのオッパイ生で揉ませてよ、ね?俺ここで佳代ちゃんのオッパイ触れなかったら一生悔いが残るよ。」
「え~そんな大げさな事なんですか?」(ちょっと笑いながら)
それから5分くらいは「生オッパイ揉ませて」「ダメですよぉ」のやり取り続けてたと思う。
「佳代ちゃんほら、腕は横にして、な?」
「ん~も~……」
で、結局佳代ちゃんの方が観念してブラから手を外してしまった。
「ありがとー佳代ちゃん優しいから好きだわー。じゃあ生オッパイ揉んじゃうね?」
「も~……恥ずかしいよぉ……本当にちょっとだけですからね?すぐに終わってくださいよ?」
「終わる終わる、すぐ終わるって。」
適当にそう答えながら、服の中で佳代ちゃんのブラを上にズラす吉岡先輩。
そして佳代ちゃんの乳房を直接揉み始める。
「ん……」
「かーやっぱ生は全然違うわ、やべーさすがFカップ。」
「ん……ん…も、もういいですよね?終わりです。」
「まだ少し触っただけじゃん、もうちょいもうちょい。」
「え~……」
「佳代ちゃんのオッパイ凄いね、柔らかくて俺の手に吸い付いてくるよ。」(モミモミ揉みながら)
「ん……ぁ……」
「さすがに直で揉まれてると感じてきちゃう?あ~、佳代ちゃんこれ乳首立ってるね、小さいけどコリコリしてるじゃん。」
「あっ……だ、ダメっ……」