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【寝取られ】青春の人 佳代ちゃん
第10章 青春の人 佳代ちゃん(10)
「……えっえっ?きゃっ!やだっダメっ!」
佳代ちゃんは慌てて吉岡先輩の腕を掴むも、今度は手遅れ。
吉岡先輩の手は佳代ちゃんの大事な場所にまで到達したみたいだった。
「あれ~佳代ちゃんパンツのここ、なんか湿っぽくない?」
「それダメっほんとに吉岡先輩!いやっあっ」
で、吉岡先輩はさらに佳代ちゃんのパンツの中にまで一気に手を入れたっぽい。
「うわぁ佳代ちゃん、これオマンコ大変な事になってるじゃん、濡れ濡れだよ?」
「やだやだ!吉岡先輩いや!あっん」
佳代ちゃんは顔を真っ赤にしながら吉岡先輩の腕を掴んでるけどビクともしない様子。
吉岡先輩は余裕の表情で、構わず手を動かす。
「なんだよぉ、やっぱ佳代ちゃんも興奮してんじゃん。濡れ濡れっつうかグショ濡れなんだけどこれ。あ~ほら、指簡単に入っちゃうよこれ、あ~ほら、ヌルってほら」
「あっんっダメ入れちゃ…あんっ!」
「うわぁ膣(なか)熱くなってんなー、指動かすとどうなっちゃうのこれ、こうやってさ。」
クチュクチュクチュ
「あっあっダメっダメだよぉ、あっんっん!」
クチュクチュクチュ……
「佳代ちゃんこれ聞こえるだろ?濡れ方が尋常じゃないよ。」
クチュクチュクチュ……
その音はしっかりと俺の耳まで届いていて、吉岡先輩の言う通り、佳代ちゃんのアソコがかなり濡れているみたいだった。
で、童貞だった俺は当然その音にめちゃくちゃ興奮してしまっていた。
もちろん佳代ちゃんが先輩達にやられているんだから気持ちは複雑だったけど、でもこの音が憧れの佳代ちゃんの愛液の音だと思うと……正直この時点でチンコもギンギンに勃起してた。