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【寝取られ】青春の人 佳代ちゃん
第11章 青春の人 佳代ちゃん(11)
「じゃあまずは佳代ちゃんの脱ぎ脱ぎタイムだな。」
「え~脱ぐって全部ですか?」
「脱がないとエッチできないべ?」
「でも……あの、ホントに起きないですか?」
「A達?大丈夫だって、ほら今でも全然起きてないだろ。じゃあ下だけにする?でも佳代ちゃんオッパイも見せてよ。」
「佳代ちゃん恥ずかしそうだからまずは俺達が脱ぐか。」
「だな、そこは男のマナーだな。」
そう言って先輩達がなんの恥ずかしげもなくズボンを脱ぐ。
で、見事なまでにボクサーパンツにテント張ってる先輩達の股間。
やっぱこの人達のでけぇ……。
佳代ちゃんも何気にそこに目が行ってるし。
で、躊躇いなくそのボクサーパンツも佳代ちゃんの目の前で脱ぐ先輩達。
そして露わになるギンギンに勃起して反り返った2本の巨根ペニス。
佳代ちゃんはそれを見た瞬間に口に手を当てて明らかに驚いていて、でもその後なぜかニコニコ笑ってた。(ちょっと嬉しそう?)
「なに?どうしたの佳代ちゃん、俺達のチンコなんか変だった。」
「そ、そうじゃないですけど……」
「彼氏のチンコと何か違う?」
ちょっと何かを考えるような仕草を見せた後、小さく頷く佳代ちゃん。
「まぁ人それぞれ形違うからね、具体的にどう違うの?」
「え~具体的にって言われても……」
「もしかして彼氏のより俺達の方が大きかった?」
またどう答えようか迷うような仕草をした後、恥ずかしそうに頷く佳代ちゃん。
「ハハッ、そうなんだ。なんか嬉しそうだけど、佳代ちゃん大きいチンコ好きなの?」
「え~分かんないです。」(笑顔な佳代ちゃん)
「分かんないですとか言いながら佳代ちゃんチンコ見過ぎだって、本当はチンコ好きだろ?」
「え~(笑いながら)……でも……」
「でも?」
「……ドキドキしちゃいますね。」
笑顔で意味深な発言をする佳代ちゃん。
「うわ、エロ佳代ちゃんの本性出てきたよこれ。」
「よし!佳代ちゃん脱がそう!」
「えっえっ、きゃっ!」
そして先輩達は一斉に佳代ちゃんに襲い掛かった。