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【寝取られ】青春の人 佳代ちゃん
第16章 青春の人 佳代ちゃん(16)
吉岡先輩も徐々に腰を動きを速くしていく。
佳代ちゃんの柔らかなお尻に腰を叩きつけるようにして、パンパンパンッ!と音を鳴らしながら。
「あっあっあっンッンッあああッんはァァッんッンッンッンッ……!」
腰を叩きつけられる度に波打つ佳代ちゃんの白いお尻と、そのリズムに合わせて揺れるFカップのおっぱい。
先輩達の鼻息も荒くなり始めて、3人の興奮がどんどん高まっているのが凄く伝わってくる。
佳代ちゃんの股の開き方も、お尻の突き出し方も、さっきより大きい。
まるでもっと突いてと言わんばかりに……。
フェラチオも、佳代ちゃんはペニスを口に咥えたまま頬を凹ませていて、本当に夢中になって太田先輩のチンコを味わってる感じで……。
もうなんか、目の前でAVの撮影を見ているような気分になってしまう。
これは夢か幻覚なんじゃないかって何度も自分を疑うけど、やっぱり明らかに現実で、目の前でヤリチンの先輩達と3Pセックスをしているのは、確かに高校時代から憧れていた佳代ちゃんだ……。
もう興奮と動揺で頭がおかしくなりそうだった。
佳代ちゃん……佳代ちゃん……と、何度もあの憧れていた高校時代のキラキラした佳代ちゃんを心の中で呼びながら、泣きそうになる。
でも同時に俺もこれ以上ない程に興奮していて、オナニーがしたくてしたくて仕方ないのだけれど、バレてしまうのが怖くて、ズボンの上から固くなったペニスをぐっと握りしめるだけで我慢する。
「んッンッんッはァんッあッあっ……はァんっンっンッ!」
佳代ちゃんの喘ぎ声、すげぇ気持ち良さそう。
気持ちイイ事もセックスも好きって言ってたの、本当なんだ……。
で、先輩達もそんな佳代ちゃんを見て、もうこの子に遠慮する必要はないと確信したみたいだった。
「佳代ちゃん3Pセックス気持ちイイ?」
「んっんっはァっあっうんっあっンンっ!」
「ハハッ、気持ちイイってさ。」
佳代ちゃんの感じっぷりに顔を見合わせて苦笑する先輩達。
「あ~ぁ、マン汁も泡立ってすげぇ事になってるぞ、ったく、佳代ちゃんは想像以上のエロマンコだなぁ。てか俺本気出していい?もうヤっちゃっていいだろこれ。」
「ヤっちゃえヤっちゃえ。」
すると、吉岡先輩は後ろから佳代ちゃんの腰をガッチリと抱えるように持ち、ひときわ激しく腰を振り始めた。