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【寝取られ】青春の人 佳代ちゃん
第19章 青春の人 佳代ちゃん(19)

「ハァ……え……もっと、ですか……?」


「そう、もっと気持ち良くしてあげるから、佳代ちゃん絶対気に入ると思うよ。」


そう言いながらティッシュで佳代ちゃんの額の汗を拭いてあげる吉岡先輩。


「で、でも……」


佳代ちゃんはちょっと不安そう。

そりゃそうだろう、もうすでに散々セックスをした後なのにまだやるのかよって。

でもそんな事はお構いなしで先輩達は事を進める。


「いいからいいから、絶対気持ちイイから、佳代ちゃんちょっとこれ付けてみ。」


そう言ってニヤニヤしながら太田先輩が近くにあった引き出しからアイマスクを取り出した。

で、太田先輩は半ば強引にそれを佳代ちゃんに付けて目隠ししてしまう。


「えっえっ?ちょ、ちょっと先輩……?」


「心配しなくても大丈夫だから、こうやった方が気持ち良くなれるからさ。」


突然目隠しをされて、ちょっとパニックになる佳代ちゃん。


「え~……こ、これ…何するんですか……?」


「それはやってからお楽しみだよ。じゃあこうやって股開いて……」


太田先輩そう言いながら佳代ちゃんの後ろに回ると、後ろから佳代ちゃんの膝裏を手で持って股を左右に大きく広げさせた。


「えっ?きゃっ……!」


で、佳代ちゃんはM字開脚させられてるんだけど、今度はさらにそこから両膝を後ろに引っ張って腰を浮かせたような形に。

それは所謂マングリ返しという体勢で、佳代ちゃんにとっては性器や肛門がさっきよりもさらにはっきりと丸見えになっちゃうからかなり恥ずかしい体勢だ。


「ちょ、ちょっと太田先輩っ……や、やだ……恥ずかしぃよぉ……」


「さっき指マンした時も気持ち良かったでしょ?今度はまたそれとは違う気持ち良さを教えてあげるからさ。」


「で、でもこれ……」


で、佳代ちゃんにとってはこれから何をされるか全く分かっていないその状態で、吉岡先輩と太田先輩がA先輩に合図を出す。

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