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【寝取られ】青春の人 佳代ちゃん
第20章 青春の人 佳代ちゃん(20)

クリトリスとアナルを指で刺激しつつ舌を思い切り膣の中に入れて舐めまくるA先輩。

佳代ちゃんはそれが気持ち良過ぎるのか腰をプルプル震わせながら喘ぎまくってた。

で、もう2回のセックスの後にこれだけクンニで責められて佳代ちゃんは相当に感度が高まっていたんだと思う。


ジュルルルルッ!!!ジャプジュパジュパッ!


「んはああっ!もうっホントにダメだからぁ!んっはァあああんっ!あっイクっ!またイっちゃうぅ!……っんあああっ!!!!」


「ん゛ー!!うわすげぇ!佳代ちゃんちょっと小便出てきた!今小便漏らしたでしょ?もっと出していいよ!俺飲んであげるから!ジュルルル……!!」


「イヤァ、ダメェ!はァあああんっ!」


連続責めの快感に耐えられなくなって失禁してしまった佳代ちゃんに大喜びするA先輩。

吉岡先輩と太田先輩は

「ハハッ、お前飲尿の趣味もあったのかよ。」

と爆笑してた。

で、A先輩がやっとクンニを止めて佳代ちゃんを開放すると、佳代ちゃんはハァハァ息をしながらちょっと涙目で恥ずかしそうに両手で顔を隠していた。
(恥ずかし過ぎてちょっと泣いちゃった感じ)


「ハハッ、ごめんごめん佳代ちゃん、大丈夫?でもAのクンニ気持ち良かったでしょ?」


佳代ちゃんの頭を撫でながら聞く吉岡先輩。


「……もぉ……やだ…恥ずかしぃ……」


「いやぁまさか佳代ちゃんがこんなにエロかったとは、ありがとう!小便美味しかったよ!」


A先輩が口の周りを手で拭いながら冗談っぽくそう言うと、佳代ちゃんは

「もぉA先輩やだぁ」

と恥ずかしそうに言ってA先輩の腕を軽く叩いてた。

でも佳代ちゃんは全然怒ってる感じじゃなくて、少し落ち着いてからは

「Aって変態だろ?」

「……ホント、変態さんですね。」

と、そんな会話も笑顔を見せながら先輩達と普通にしてた。

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