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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第13章 三姉妹とお風呂☆
アーシャは太ももを重ねて、股をこすり合わせた。
まだまだ幼いはずなのに、男に媚びるような目で僕をねっとりと見つめ、
「お兄ちゃん、アーシャのおまんこもぐちゅぐちゅしてぇっ♡」
「えぇぇっ……!? うぷっ……い、いいの?!」
おちんぽをしごかれ、マリアにキスされながら、僕はなんとか答える。
もちろん、さっきから僕ばかりたくさん気持ちよくしてもらってる。お返しするのは、まったくイヤではないけど……。
でも、小学生くらいの女の子のおまんこ触るなんて。それをやったら終わりじゃないか?
「そ、そんな所、触っていいのかな……?」
「うん、いいよっ♪ お兄ちゃんならきっと、優しく触ってくれそうだもんっ」
と、アーシャは満面の笑みを浮かべた。どうも、完全に受け入れられているっぽい。
「でも、それはやっぱり……」
「ええ〜っ!? やだぁっ、おまんこお兄ちゃんに触ってもらえなきゃやだもん! ねぇっ、おねが〜〜〜いっ……♡」
アーシャはしゅっ、しゅっ、と、わざとおちんぽをゆっくり擦りつつ、体をくねらせる。
「おねがい、おねが〜〜いっ♡ アーシャ、お兄ちゃんに気持よくしてほしいの……♡」
そしてほっぺたにチュッとキスし、アーシャはおねだりしてきた。な、なんなんだこのエロさは!? とても子どもとは思えない誘惑に、僕の理性がガラガラと音を立てて崩壊していく……。
「じゃ、じゃあ……」
僕はごくっと生唾をのみ込んだ。
いや、待って! なにが「じゃあ」なんだ僕!?
――それが、僕の理性の発した最後の警告だった。小学生みたいな幼いエルフ、そのおまんこを触ってみたい、弄んでみたいという欲求が、完全に勝ってしまう。
幸い、僕の爪は伸びていない。
それでもおまんこの穴の中に指を突っ込む度胸はないので、代わりに、おまんこの突起をいじってみることにする。
あぁ、ついに……!
そんなことを考えながら、意外に大きなアーシャの「クリちゃん」を、くりゅりゅっ♡ と摘んだ。
まだまだ幼いはずなのに、男に媚びるような目で僕をねっとりと見つめ、
「お兄ちゃん、アーシャのおまんこもぐちゅぐちゅしてぇっ♡」
「えぇぇっ……!? うぷっ……い、いいの?!」
おちんぽをしごかれ、マリアにキスされながら、僕はなんとか答える。
もちろん、さっきから僕ばかりたくさん気持ちよくしてもらってる。お返しするのは、まったくイヤではないけど……。
でも、小学生くらいの女の子のおまんこ触るなんて。それをやったら終わりじゃないか?
「そ、そんな所、触っていいのかな……?」
「うん、いいよっ♪ お兄ちゃんならきっと、優しく触ってくれそうだもんっ」
と、アーシャは満面の笑みを浮かべた。どうも、完全に受け入れられているっぽい。
「でも、それはやっぱり……」
「ええ〜っ!? やだぁっ、おまんこお兄ちゃんに触ってもらえなきゃやだもん! ねぇっ、おねが〜〜〜いっ……♡」
アーシャはしゅっ、しゅっ、と、わざとおちんぽをゆっくり擦りつつ、体をくねらせる。
「おねがい、おねが〜〜いっ♡ アーシャ、お兄ちゃんに気持よくしてほしいの……♡」
そしてほっぺたにチュッとキスし、アーシャはおねだりしてきた。な、なんなんだこのエロさは!? とても子どもとは思えない誘惑に、僕の理性がガラガラと音を立てて崩壊していく……。
「じゃ、じゃあ……」
僕はごくっと生唾をのみ込んだ。
いや、待って! なにが「じゃあ」なんだ僕!?
――それが、僕の理性の発した最後の警告だった。小学生みたいな幼いエルフ、そのおまんこを触ってみたい、弄んでみたいという欲求が、完全に勝ってしまう。
幸い、僕の爪は伸びていない。
それでもおまんこの穴の中に指を突っ込む度胸はないので、代わりに、おまんこの突起をいじってみることにする。
あぁ、ついに……!
そんなことを考えながら、意外に大きなアーシャの「クリちゃん」を、くりゅりゅっ♡ と摘んだ。